カネボウのシミを消す研究レポート

カネボウのシミを消す研究レポート

カネボウでは47年も前から、美白に対する研究を行っています!

 

人の肌を研究してきた結果、シミのある肌はほかの部分の肌とは違うということです。

 

ただシミに効くという成分を塗るだけでは、シミは消えないということがわかってきています。

 

ただ単純にシミを消すことだけを目指してもキレイにはなれない!

 

真に美しく、健やかなお肌のために必要なこと、その答えはシミのできるメカニズムをより深く研究して、その特性を踏まえた上で美肌アプローチをすることです。

 

1、シミのメカニズムの解明

 

たくさんの人がお肌のシミを気にしていますが、実際に悩んでいるのは大きさやシミの数より、黒さや濃さを気にしている人の方が多いということがわかっています。

 

シミはなぜ濃くなるのか研究した結果、シミの部位には酵素(TRPー2)の量が多くなっていることがわかりました。

 

メラニンはお肌の中で、チロシン<ドーパ<ドーパキノン<メラニンという順番で作られていきます。

 

このメラニンには2種類あって、ユウメラニンというのが、シミの黒さ・濃さに関与しています。

 

酵素(TRPー2)はユウメラニン生成過程で働きます。

 

これまで、美白研究ではメラニンができる過程でできるチロシナーゼというものに、アプローチするものが多かったのですが、酵素(TRPー2)にアプローチすることでより美白効果が期待できることがわかりました。

 

これは、美白アプローチするうえでもっとも成果があったことです。

 

 

2、酵素(TRPー2)を抑制する物質の探索

 

シミの部分には酵素(TRPー2)の量が多くなっていることがわかったので、次に取り組んだのがこの酵素(TRPー2)を抑制する物質の探索でした。

 

この物質を探すのに、天然の植物を数百種類スクリーニングして有効性のあるものを探し出しました。

 

その結果発見したのが、紅花ツツジという植物です!

 

これを見つけるのに、実に8年近くの年月を費やしました。

 

これまでの、カネボウ独自の美白成分のマグノリグナンという成分と紅花ツツジエキスを組み合わせると、マグノリグナン単体よりもさらに高い美白効果があることが分かりました。

 

3、浸透技術の研究

 

どんなにすばらしい美白成分があったとしても、ただシミに塗っただけでは消えません。

 

シミは肌の奥の方にできるので、そこまで届かせなければ意味がありません。

 

特にシミゾーンの肌は他の部位と比べて角質が厚く乾燥していて、なかなか有効成分が届きません。

 

そこで考えられたのが、有効成分を油に溶かして処方する技術です!

 

組み合わせる油を100種類以上変えて実験した結果、マグノリグナンを肌に2倍浸透させる技術の開発に成功しました。

 

そして、美白成分をより早く、より多く肌の内側まで届く基礎化粧品を開発することに成功しました!

 

2014年7月カネボウの美白化粧品を使うと肌がまだらになるとの症状が出た人が続出したため、医薬部外品の成分「ロドデノール」を含む美白化粧品を自主回収しています!

自主回収製品はコチラから

 



関連情報

  1. オススメの洗顔石鹸
  2. セラミド配合の基礎化粧品の選び方
  3. UVケアにPA++++の新基準
  4. マナラホットクレンジングは通販で安い
  5. UV対策はしっかりと!
  6. ニキビを治すならオルビス
  7. ビーグレンの大人ニキビを1週間で治す撃退プログラム
  8. イオン導入器(美顔器)は美白に効果あり
  9. 洗顔料を選ぶポイント
  10. みんなの肌潤糖クリア|ニキビを治す


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。